2017/07/13

人工知能にカウンセリングが出来るのではないか?と3回にわたり述べてきました。

そうは言ったものの、筆者にも違和感はあります。

昨日一日はそのことばかり考察していました。

一言で言えば「人工知能は優しいのか?」という一点です。

カウンセリング技法や受け答え、オープンクエスションの技術や勘どころ。

これらは学習できるでしょう。

むしろ人間より優秀なカウンセラーになれるでしょう。

しかしこのロボット君は優しいのでしょうか?

優しくないカウンセラーに寄り添ってもらって、クライアントは安心するのでしょうか?

自分で言いつつ、耳が痛いのですが(笑)。

「優しさ」って創造できるのでしょうか?

専門家ではないので、何とも言えませんが。

カウンセリングって技術だけで成立しているとは思いたくないんですね、結局。

こういうロボット君が当たり前の時代が来ても。

筆者は・・・要らない・・・というのが結論ですかねぇ。

2017/07/10

明らかに「感情」を持つロボット君が完成する日が身近であるのなら。

カウンセリングは成立する、と思うのです。

筆者の拙い知識・技術レベルでは、積極的傾聴を筆頭にこのロボット君に移植・学習出来ないカウンセリング技術が見当たらないのです。

精神分析学派・流派を超えてです。

しかも永遠に疲弊しない、24時間365日対応可能。

筆者のごとき下手くそなカウンセラーよりも、余程優秀(笑)。

あらゆる知識を満載し、全ての流派に対応し、しかもクライアントの為に涙を流せるコミニュケーションロボット君。

ちょっと魅力と恐怖を感じませんか?

脳科学でこころが解明出来ないまま、人間はこころを作り出せてしまうかもしれない。

でも悪用されると怖い。

カウンセリングは「洗脳」となり、クライアントを犯罪者にすることも自死させることも出来る。

未熟なカウンセラーが悩み多きクライアントに接するからこそ産まれる副産物。

せいぜいロボット君に勝てるのはそれくらいでしょうか(笑)。

2017/07/06

人工知能がもっと発達したら、真っ先に無用になる職業、よくFBでも取り上げられますね。

正否はわかりませんが、専門性の高い士業、技術職も含まれているようです。

しかし「こころの専門家は人工知能ではむりだろう?」程度に思っていました。

「人間のこころに寄り添えるのは、こころだけ」が大原則の世界ですから。

計算が出来ても、考えることが出来ても、この「寄り添う」ことは不可能だろう?と思っていました。

しかし出来そうなんですね、これ。

前述のTV特集でロボットに命令するシーンがありました。

「○○を殴りつけろ!」

これを確か3回命令する。するとそのロボット君は・・・泣き出すんです。

「殴れ!と3回命じられたら泣け!」というようにプログラミングすることは容易です。

しかしこのロボット君、そうはプログラムされていない。

「誰かを傷つけなければならない。それが耐えがたい」と「思って」泣き出すんです。

背筋が寒くなりましたね・・・。

2017/07/05

最近の人工知能の発展はめざましいモノがありますね。

囲碁や将棋がよく取り上げられますが、少なくとも将棋の世界では完敗です。

グーグル社がM&A購入した「ディープラーニング」の特集を見ました。

ちょうど懐かしい「ブロック崩し」ゲームで「ディープラーニング」が対戦していました。

驚異だったのは、「ディープラーニング」にはルールは一切インプットせず単純に「高得点を取れ!」という命令文を出しただけ!だという点です。

筆者のAIの常識が崩れ落ちました。

将棋に置き換えれば、ルールは一切教えず「相手の王将を取れ!」と命令するだけで確実に実行する。

恐ろしい・・・。

では「AIはカウンセラーを駆逐できるか?」

「このクライアントの悩みを解消せよ!」と命令するだけで簡単に実行・・・出来るのでしょうか?

筆者は・・・出来るのではないか?と考えています。

明日以降この命題について考察したいと思います。

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