「お腹の調子、大丈夫ですかぁ? セロトニン仮説への疑義(2)」

というわけで、毎日のように下痢止めを服薬しながら何とかやりくりしていたのですが、ある日とんでもない記事というか、事実を知ってしまったのです。

このセロトニンなる物質。 人間の持つセロトニンの量を100とすると、脳内に5,残りの95は何と腸に存在する!というのです。 「あぁ・・・。これじゃストレスは腸撃ならぬお腹直撃になるはずだわなぁ・・・」 不思議なもので、人間痛みや病気の原因がわかるとほっとするんですなぁ。 「過敏性大腸炎」なんて大層な病名がまかり通っていますが、これ当たり前だと思うのです。 かといって「SSRI」や「SNRI」が全くの無力かといえば、そうとはいえません。 筆者の周りにもこれらの薬物処方で回復した方が何人もいらっしゃいますから。 ただ万能薬ではない、ということも確かだと思います。 こういう場合に、きちんと事実を受け止めてくれるのも優秀なDrの条件だと思います。 「お医者様にこんなこと報告したら、怒られるかなぁ?やはり不機嫌になるだろうなぁ」 どうしても我々患者は気後れしちゃいますよね。 でも知識と経験が豊富な優秀な医師なら「この処方が駄目なら次はこれ、それでも効果が無ければあの手で・・」と考えてくれますよ。 患者にとっては医師との会話も時として重要な処方箋ですからね!