「肉体労働、頭脳労働・・・いや感情労働!」

筆者はつい最近知ったことばですが、「感情労働」というカテゴリーがあり、以前より研究されていたようです。

人間に感情がある以上、少なからずどのような労働にも感情が関係しているはずなのですが、近年頭脳労働と分離して単独で使われるコトバのようです。

「感情労働に従事する者は、たとえ相手の一方的な誤解や失念、無知、無礼、怒りや気分、腹いせや悪意、嫌がらせによる理不尽かつ非常識、非礼な要求、主張であっても、自分の感情を押し殺し、決して表には出さず、常に礼儀正しく明朗快活にふるまい、相手の言い分をじっくり聴き、的確な対応、処理、サービスを提供し、相手に対策を助言しなければならない。」(ウィキペディアより引用)

ちょっと大げさな表現かもしれません。カウンセラーだってここまで出来ませんから(笑)。

「感情労働に従事する職種として、かつては旅客機の客室乗務員が典型とされていたが、現代では看護師などの医療職、介護士などの介護職、コールセンターのヘルプデスク、官公庁や企業の広報、苦情処理、顧客対応セクション、マスメディアの読者や視聴者応答部門などが幅広く注目されるようになってきた。もちろん従前のホスト、ホステス、風俗嬢などの風俗業、秘書、受付係、電話オペレーター、百貨店のエレベーターガール(1990年代からは各社とも廃止の一途を辿っている)、ホテルのドアマン、銀行店舗の案内係、不動産営業等のサービス業も感情労働に該当する。」(ウィキペディアより引用) 介護職などは労働の移動が激しく、かつ人気の職種です。

今後は益々感情のコントロールが必要な時代であると感じさせますね。 その意味で筆者の過去の「こころの整理術」も、多少は皆さんのお役に立つのかもしれません(笑)。

どうぞご参考に・・・。