top of page
カウンセリング事例1

○カウンセリング事例1

埼玉県 チャコさん(30歳)
ビフォーフォローを受けてからメールカウンセリングを申込しました。

 

ビフォーフォローはやはりハードルが高かったです。

 

電車内で何度も書いては消しの繰り返し。思い切って送信ボタンを押した自分を褒めてあげたいと思います。

 

まず驚いたのは3往復で目標達成しましょう!という申し出です。

 

これは価格も時間も明瞭ですので、安心して申し込みました。安月給のOLには有難かったです。

 

毎週出されるホームワークは気軽に着手しましたが、正直きつかったですw。

 

自分が本気でこの悩みを解消したいのか?を問われているのだと感じました。

 

あれ、正解なんてありませんよね?あれは自分を正直に見つめ直し何かを「決める」練習だったのですね。

 

嫌なことは先延ばしする私には必須のホームワークであったことが分かります。

 

途中で投げ出したくなることもありましたが、最後まで寄り添ってくれた先生に感謝です。

 

悔しいけど、次も龍先生にお願いするって決めてますw。

★弊社からの回答
チャコさんコメント有難うございます。

 

やはりきつかったですかホームワーク?きちんとホームワークをやり遂げたチャコさんの真剣さには驚きましたよ。

 

3回で終了するとなるとどうしても必要になってきます。

 

でも皆様が実践されるわけではありません。チャコさんが悩みを本気で解消したい!と決意された経緯が懐かしく思い出されます。

 

もう、あなたのこころは強靭ですよ。簡単には折れない。素晴らしいクライアントに巡り会えました。こういう出会いがあるから止められないんですねw。

 

3年後のチャコさんに会ってみたいと思います。どれだけ変貌されていることか!こちらこそ有難うございました。
 

カウンセリング事例2

○カウンセリング事例2

東京都 M和さん(23歳)

ビフォーフォローを受けてからZOOMカウンセリングを申込しました。

 

このコロナ禍でZOOM環境は会社が整えてくれましたので、むしろやりやすかったです。

やはり顔が見えると安心です(龍先生、意外にお若いのでびっくり!実年齢を聴いて再度びっくりw)。

入社後すぐに在宅勤務を命じられ孤独に押しつぶされそうだった私を親身に
なって見守ってくれました。

 

今でも思い出すキーワード。「孤独」と「自由」の違い、「解決」と「解消」の違い。普段何気なく簡単に使っている言葉ですがこれほどに意味が違うというのを思い知らされました。

 

ボディランゲージって言うらしいですが、龍先生にはすべてお見通しであったのが悔しいw。緊張する時の癖、一生懸命考えているふりをして思考停止させる表情。なーんで分かるんですかぁ?初めは抵抗しましたが、途中で無駄な努力だとわかり、それからは一気に溜まっていた感情を吐き出しました。

全く動じない龍先生には更に腹が立ち、会社への不満、罵詈雑言まき散らしました。龍先生には苦痛だったかもしれませんが正直スッキリしました。ホームワークも楽しく取り組めました。

 

すっごく印象に残っていることば。著名な先生の本からの引用と言ってましたが「嘘は常備薬 真実は劇薬!」。カウンセリングを受けたというよりも龍ワールドを体感したという印象です。もっと知りたくなりました。龍先生有難うございました。

 

★弊社からの回答
M和さん評価コメント有難うございます。

 

若いって素晴らしいですね。可能性の塊です。モニター越しのM和さんの眼は最後まで輝いてましたよ。これがある限り大丈夫。
 

カウンセラーは出来る限りクライアント様の鏡であろうとします。私の世界感に少しでも魅力を感じて頂いたのであれば、それはそのままM和さんの世界が素晴らしいからに他なりません。

私がしたことと言えば、M和さんの感情をそのまま受容し、あなたが認識していないあなたの未来・可能性を1/10歩だけ語ってみただけです。

素晴らしいのはM和さんの「命」です。今にもモニターから飛び出してきそうなM和さんの若々しさがうらやましいです。あ、言い忘れたアドバイス。「素晴らしい恋」をしてくださいね!
 

カウンセリング事例3

○カウンセリング事例3

奈川県 E奈さん(38歳)
画は半信半疑で見てました。だって題名がねぇw。

 

でも何か引き込まれるようなお声だったのがとても印象的でした。この方と話してみたいと思ったのです。

 

だからメールではなく電話でのカウンセリングを龍先生に申し込みました。初めは緊張しましたが、龍先生面白すぎですw。

 

落語のマクラを聴いているように引き込まれて、話さないと決めていたことまでスラスラと話しているんですから。

 

あとはもう堰を切ったように喋りまくって・・元々早口なのでさぞや龍先生も戸惑ったと思います。

 

悩みについて相談して回答を頂こう!と決めて電話したのに、いつの間にか「私はそういうのが大嫌いなので〇〇にします!」と決めて話している自分に本当に驚きました。

 

カウンセリングになっていたのかどうか?先生には甚だご迷惑だった気がします。

 

でもスッキリしました。龍先生、カウンセラーよりも噺家さんが似合ってますよw。

★弊社からの回答
E奈さんコメント有難うございます。

 

電話でのカウンセリングの難点はなかなかクライアント様の主訴が見えないことなんですが、E奈さんの場合はもうw・・。

 

私がやったことと言えばシャンパンの栓を抜いただけですから。あとはもう熟成されたシャンパンが溢れ出てくるのを聴いていただけです。

この熟成が実は難しい。気の遠くなるような時間を費やしたことが手に取るようにわかりました。

 

私は無力で何もできないカウンセラーですから、E奈さんがご自身で解消されたんですよ。むしろ申し訳ないくらいです。

 

電話でもお話しましたがE奈さんのような方はストレスを溜め込まず少しづつ小出しにしてゆくことが肝要です。

 

きっと「3行日記」は心強い味方になってくれるはずです。

 

しかし何でバレたのかなぁ・・噺家になりたかったってw。

bottom of page